
発売以来ずっと話題になってきた
「私が見た未来」完全版に書いてある
7月がいよいよ訪れようとしています。
先日、たつき諒さんの真実を書いた自主出版本が発売されました。商業主義の出版業界に翻弄された竜樹さんは、思い切った行動に出ました。自主出版による自分自身の真実を暴露することで、本当の気持ちを伝える最後の遺言を書いたのです。本を読んだ感想はまさに
「天使の遺言」です。
私はお客様から7月の津波のことをよく聞かれます。先生はどう思いますか?と、たつきさんは純粋で感受性の強い方なので、私にはよくわかるのです。私も感受性が強すぎた少年時代、嫌な思いを沢山してきましたので、これは本当の事だと、そしてもうすでに起こってしまった事なのだと確信しました。しかし現実には何も起こらなかったとなれば、インチキ漫画家と非難されることにもなりかねません。
私は7月に津波は来ると思います。何らかの力が働けば今年は避けられるかも?無理かも?避けられたとしても、何時の年か7月に途轍もない大津波を日本が経験する日が来ると感じています。それはもうすでに未来で起こってしまった事実だから。