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病は気から

病は気から 治癒は脳から

ほぼすべての病は脳が臓器から受ける信号の状態で起こります。脳は人体の中枢です。

私は、病は氣(生体波動)の変調を脳が受信し症状化したものと考えています。

 

現代医学はそこをわかっていません。

症状に対しての原因を見つけ出そうとはしません。日本の医学は権威的であり欧米の医療研究から比べれば遅れています。それは専門分野だけで、病気症状を診ているからです。

 

病気・症状の原因を探ろうとしないため、薬や手術に即移行します。症状の原因を見つけ出せるほどの時間もないし、まずそのような教育を受けてはいないのですから、医者は病を治すことは出来ません。大学病院では人体実験のような長期に渡る大量の投薬や非常に雑な手術が行われているところもあり知識がなければ医者の言いなりで命を落とす人も少なくはありません。

 

私は氣(生体波動)を使い脳内を正常化する技術で、本来人間が持っている治癒力を引き出し、病気・症状の改善をしています。この原理は、症状が良くならなければ理解されないと思っていますので、何よりも症状が改善し、完治することを第一に考えます。そのため原因を究明することに時間を費やします。なぜなら、原因さえわかれば、脳内に対してのアプローチも変わり早く改善できるからです。

 

食生活や社会環境、仕事や人間関係のストレス、スマホなどの情報機器からの影響など現代社会の病気・症状は増え続けています。氣はそんな現代の様々な症状に対して凄い効果を発揮します。人間に備わっている治癒力を発揮する時代はもう来ています。誰でも自分の氣で病気にならない治癒力を発揮することが出来ます!